12/25時点、B1/B2/B3リーグの観客動員数の数字を見る [Bリーグ 観客動員数]
しばらくブログが空いてしまった。
Bリーグもはや14節終了、もうすぐ年末年始だ。Bリーグは年末年始もシーズンまっただ中なのでファンにとっては嬉しいところ。選手はのんびり正月休みなんて取ってられないので大変だ。シーズンもおよそ40%が経過した計算だ。
選手は7日で5試合のハードスケジュール。ゆっくり休んでほしいところ。年末年始の試合日程は、B1/B2ともに12/29~1/2。
今回も観客動員数の目線で見てみる。去年からやっていた毎週の恒例行事なので、来週、さ来週、と繰り返す恒例行事。
試合の勝ち負けやバスケではなく、観客動員数の全体の数字、自チームの数字、順位、立ち位置、を毎週追いかけていることで、自チームにとっても何か新しい発見があるかもしれない。
私は何も気付けなくても、見る人にとっては何か独特な目線で発見があるかもしれない。
バスケの楽しさに加えて、数字の楽しさも感じてもらえるかもしれない。
数字を意識することで自チームにプラスになるかもしれない。
現在のシーズン進捗状況は、
B1は14節/31節が終了、B2は14節/31節が終了
今週のホーム(数字変動)は、
B1: 島根、川崎、千葉、栃木、横浜、新潟、渋谷、西宮、京都
B2: 福岡、仙台、FE名古屋、福島、茨城、金沢、群馬、岩手、広島
全チームのその日の集客イベントや会場アクセスの良し悪し、天候や時期、その他要因などはチェック・把握はしていない。数字が伸びたチームは何かしらの理由があると思うが、基本的には純粋な「数字」を見ている。
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まずはB1を見てみる。
ホーム数は多くの全チームが10試合以上。多いチームは15試合を超えている。
以下、B1の18チームのベスト5。
1位 千葉 5162人
2位 栃木 3661人
3位 北海道 3539人
4位 琉球 3411人
5位 新潟 3174人
5000人台が1チーム。千葉ジェッツ。
4000人台なし。
3000人台が 4チーム。北海道、栃木、琉球、新潟。
2000人台が 11チーム。
2000人以下が 2チーム。西宮と京都。
全体の平均は 2726人。数節前より100人ほど上げている。年末年始でさらに上げて2800人を超えられるか。今年の平均3000人はまだまだ先が長そうだ。
栃木ブレックスが球団最高記録更新の、4243人、4456人。
2日連続で動員記録更新。栃木はもともと高いが、Bリーグが開幕して初めてみる数字だ。
今節がなぜこんなに入ったのかはわからない。イベントをしたなど地元のファンの人なら何か心当たりがあるかもしれない。
相手が琉球だからアウェイも沢山来たのかもしれない。結果は1勝1敗の痛み分けだったが僅差で白熱した試合は今後の動員にもさらにつながりそう。
栃木は将来大きなハコが出来るという噂は聞いているのでしばらくは今のハコで開催。琉球と同様、ハコが大きければもっと沢山入りそうな数少ないチームなので伸び代は十分だ。
渋谷が、2783人、2811人。
3000人弱であれば渋谷にとっては大きい部類の数字。前回3500人をあげたが毎回このくらいの数字が欲しいところ。ちなみに今シーズンの3000人超えは3回。
動員が伸びた理由として、A東京との東京ダービーが理由としてあげられるか。互いのファンからすると互いに足を運びやすい渋谷という立地。
渋谷は怪我人でメンバーが相当苦しい状態で、1試合目はまさかの大差で負けてしまったが、2試合目は見事に借りを返し、1勝1敗の痛み分けとなった。今の苦しい状況で首位のA東京と痛み分けなら十分勝ちに等しい結果ではないだろうか。
ずっと動員数が下火であったが、ここ数節で少し盛り返した。目標の3000人は今年も届かなそうだが近づく数字の勢いはある。
シーズンももうすぐ半分が終わる。高い位置で安定した一部チームを除いて、やや下火の傾向はまだ見られる。
去年はBリーグ開幕&LEDコートの全国中継と言う話題性でライトな新規も興味を持ったが、2年目になるとそういうわけにもいかない。
ネットでのツイッター努力やスポンサー動員もいいが、地元での認知度をあげて興味をもってもらう集客努力は絶対に必要。
具体的には、地元新聞、地元テレビ、街ののぼり旗、ポスター、街のイベント参加、地元の学校や子供達へのアプローチ、などで地元での認知度を広めるクラブの努力は必須だ。ネットはあくまでそれらの補佐。全国発信、県外のファン向け。地域密着のチームを謳う以上は、ネットがメインになることはないと思う。
渋谷のように全チーム、会場の外にのぼり旗を沢山使って、興味ない人には「ここで何かが行われている」、興味ある人や見に来た人には「試合会場が近づいてきたワクワク感」などを作った方が良いと思う。
コンビニやパチンコのように、気分次第でフラッと入る場所ではないかもしれないが、何度も目にしていれば少しは気にかかるし、何かをきっかけに来場に繋がるかもしれないから。
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次に、B2も見てみる。
各チーム10~15回ほどホームで試合をした。これだけ試合を重ねれば開幕ご祝儀も終わって、シーズン平均値としては十分だ。
以下、B2の18チームのベスト5。
1位 秋田 2706人
2位 熊本 2056人
3位 仙台 2037人
4位 FE名古屋 1903人
5位 広島 1763人
2000人台が3チーム。秋田、仙台、熊本。
1000人台が11チーム。
1000人以下が4チーム。金沢、奈良、香川、愛媛。
B1基準の【平均動員1500人超え】は、8チームとなった。
リーグ平均は1467人。去年は1199人、大きく増加している理由は数字の大きい秋田と仙台の数字が来たから。問題は、去年もB2だったチームの動員数が伸びているかだ。
FE名古屋が、1902人、1802人。
去年の220%の伸びを見せているFE名古屋。観客動員数の目線では、B2で最も注目度が高いチーム。
今節は2000人に届かなかったが、B2基準でいえば十分に高い数字。もちろんチームやファンの人は2000人に届かず物足りない数字に感じているかもしれないが、全体から見れば高い数字。
FE名古屋はオフシーズンの間、選手自身が50回を超える地元でのクリニック、広報活動をしたらしい。バスケを子供たちに教える教室、街のイベントにクラブとして参加する、などだ。
動員が伸びているのはその結果だけではないと思うが、間違いなくそれらの影響はあるはず。他のチームも同じことをすれば同じように伸びるとは思わないが、一例として一選択肢として参考になると思う。
会場も暗転からのファイヤー演出など、B1を意識した非日常空間の雰囲気作りの努力も見られる。チームが多い愛知県だけに、5000人メインアリーナを確保できるかはわからないが、去年より前に進んでいるのは確実だ。
福岡が、1412人、2687人。
現在B2でトップの成績をあげている福岡が大きな動員数を出した。
西2位の愛媛との首位対決、Tシャツ配布イベント、あたりが理由だろう。もともとB3から動員数が多かった福岡は、まだまだポテンシャルが多いチーム。
試合結果も接戦を制するような会場が盛り上がる展開、大台の動員を出したときにバスケならではのハラハラ試合を勝てたのは、今後の動員および一見さんのリピートにもつながるという意味で、もの凄い大きな1勝になったと思う。
それにしても福岡は接戦に強い。大差で圧倒的に勝っているというよりは、1点を争う接戦をことごとくものにしているイメージ。勝負強いという言葉が合っている気がする。
全体的な数字を見てみると、少し動員数は盛り返している。特にB2は1000人超えの試合ばかり。
岩手は、連敗を喫しているが連日1200人以上のファンが会場に足を運んで応援している。選手は早くその期待に応えたいところ。
茨城も、上り調子。去年とは明らかに全体ベースがあがり、1500人平均を超えて、今節も連日1500人オーバー。ここぞのイベントなどで力づくでもう少しあげるのは出来そうだ。
過去に実際に数字をあげたチームは、それがもう一回起こり得るわけなので、これから数字を上げてくると思える。
1000人以下は、4チーム。
原因・理由はそれぞれあると思うが、数字だけ見ると物足りないが、それでも数字は上向きだ。前チーム平均4ケタは十分視野に入っている。
動員4ケタか否かで配分金のベースも変わってくると思われるのでその数字は達成したいところ。
チームの勝敗・成績と動員数が比例しないのが難しいところ。こればかりはチームによって原因が違うと思うので何とも言えない。
「チームが弱い」「成績が悪い」は動員が下がる理由の1つなのは間違いないが、成績が良いチームが動員数高いわけではない。成績の低いチームから順に動員数が低いわけでもない。
上記の5チームが上がってくることでB2リーグ全体が底上げになるので今後に期待。
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B3リーグはスポナビで追えないので、公式HPから5チームの数字を抜粋している。
鹿児島が初めてのメインアリーナで1500人近い集客。なかなかメインアリーナを使えない事情があるようで地方を回っているようだ。
B3は、ファースト、レギュラー、ファイナル、とそれぞれ3つに分けられていて、そのトータルで優勝が決まる。9チームあるが全チームが全シーズンに参加しているわけではない。詳細は公式HPにて。
去年の福岡と金沢とまではいかないまでも、見た目の数字がいい、キリがいいので全チーム1000人超えが一つのボーダーか。ただし実際はそう簡単でもなさそうだ。
最後に、B1/B2/B3全チームを並べてみる。
一番左側の欄、赤色がB1、黄色がB2、紫がB3だ。
基本は赤色⇒黄色⇒紫色の順番になると思うが、上位リーグへの食い込みなどがわかりやすいように色をつけている。自分が応援するチームの、Bリーグ全体での立ち位置の把握などに役に立てば幸いだ。
Bリーグもはや14節終了、もうすぐ年末年始だ。Bリーグは年末年始もシーズンまっただ中なのでファンにとっては嬉しいところ。選手はのんびり正月休みなんて取ってられないので大変だ。シーズンもおよそ40%が経過した計算だ。
選手は7日で5試合のハードスケジュール。ゆっくり休んでほしいところ。年末年始の試合日程は、B1/B2ともに12/29~1/2。
今回も観客動員数の目線で見てみる。去年からやっていた毎週の恒例行事なので、来週、さ来週、と繰り返す恒例行事。
試合の勝ち負けやバスケではなく、観客動員数の全体の数字、自チームの数字、順位、立ち位置、を毎週追いかけていることで、自チームにとっても何か新しい発見があるかもしれない。
私は何も気付けなくても、見る人にとっては何か独特な目線で発見があるかもしれない。
バスケの楽しさに加えて、数字の楽しさも感じてもらえるかもしれない。
数字を意識することで自チームにプラスになるかもしれない。
現在のシーズン進捗状況は、
B1は14節/31節が終了、B2は14節/31節が終了
今週のホーム(数字変動)は、
B1: 島根、川崎、千葉、栃木、横浜、新潟、渋谷、西宮、京都
B2: 福岡、仙台、FE名古屋、福島、茨城、金沢、群馬、岩手、広島
全チームのその日の集客イベントや会場アクセスの良し悪し、天候や時期、その他要因などはチェック・把握はしていない。数字が伸びたチームは何かしらの理由があると思うが、基本的には純粋な「数字」を見ている。
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まずはB1を見てみる。
ホーム数は多くの全チームが10試合以上。多いチームは15試合を超えている。
以下、B1の18チームのベスト5。
1位 千葉 5162人
2位 栃木 3661人
3位 北海道 3539人
4位 琉球 3411人
5位 新潟 3174人
5000人台が1チーム。千葉ジェッツ。
4000人台なし。
3000人台が 4チーム。北海道、栃木、琉球、新潟。
2000人台が 11チーム。
2000人以下が 2チーム。西宮と京都。
全体の平均は 2726人。数節前より100人ほど上げている。年末年始でさらに上げて2800人を超えられるか。今年の平均3000人はまだまだ先が長そうだ。
栃木ブレックスが球団最高記録更新の、4243人、4456人。
2日連続で動員記録更新。栃木はもともと高いが、Bリーグが開幕して初めてみる数字だ。
今節がなぜこんなに入ったのかはわからない。イベントをしたなど地元のファンの人なら何か心当たりがあるかもしれない。
相手が琉球だからアウェイも沢山来たのかもしれない。結果は1勝1敗の痛み分けだったが僅差で白熱した試合は今後の動員にもさらにつながりそう。
栃木は将来大きなハコが出来るという噂は聞いているのでしばらくは今のハコで開催。琉球と同様、ハコが大きければもっと沢山入りそうな数少ないチームなので伸び代は十分だ。
渋谷が、2783人、2811人。
3000人弱であれば渋谷にとっては大きい部類の数字。前回3500人をあげたが毎回このくらいの数字が欲しいところ。ちなみに今シーズンの3000人超えは3回。
動員が伸びた理由として、A東京との東京ダービーが理由としてあげられるか。互いのファンからすると互いに足を運びやすい渋谷という立地。
渋谷は怪我人でメンバーが相当苦しい状態で、1試合目はまさかの大差で負けてしまったが、2試合目は見事に借りを返し、1勝1敗の痛み分けとなった。今の苦しい状況で首位のA東京と痛み分けなら十分勝ちに等しい結果ではないだろうか。
ずっと動員数が下火であったが、ここ数節で少し盛り返した。目標の3000人は今年も届かなそうだが近づく数字の勢いはある。
シーズンももうすぐ半分が終わる。高い位置で安定した一部チームを除いて、やや下火の傾向はまだ見られる。
去年はBリーグ開幕&LEDコートの全国中継と言う話題性でライトな新規も興味を持ったが、2年目になるとそういうわけにもいかない。
ネットでのツイッター努力やスポンサー動員もいいが、地元での認知度をあげて興味をもってもらう集客努力は絶対に必要。
具体的には、地元新聞、地元テレビ、街ののぼり旗、ポスター、街のイベント参加、地元の学校や子供達へのアプローチ、などで地元での認知度を広めるクラブの努力は必須だ。ネットはあくまでそれらの補佐。全国発信、県外のファン向け。地域密着のチームを謳う以上は、ネットがメインになることはないと思う。
渋谷のように全チーム、会場の外にのぼり旗を沢山使って、興味ない人には「ここで何かが行われている」、興味ある人や見に来た人には「試合会場が近づいてきたワクワク感」などを作った方が良いと思う。
コンビニやパチンコのように、気分次第でフラッと入る場所ではないかもしれないが、何度も目にしていれば少しは気にかかるし、何かをきっかけに来場に繋がるかもしれないから。
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次に、B2も見てみる。
各チーム10~15回ほどホームで試合をした。これだけ試合を重ねれば開幕ご祝儀も終わって、シーズン平均値としては十分だ。
以下、B2の18チームのベスト5。
1位 秋田 2706人
2位 熊本 2056人
3位 仙台 2037人
4位 FE名古屋 1903人
5位 広島 1763人
2000人台が3チーム。秋田、仙台、熊本。
1000人台が11チーム。
1000人以下が4チーム。金沢、奈良、香川、愛媛。
B1基準の【平均動員1500人超え】は、8チームとなった。
リーグ平均は1467人。去年は1199人、大きく増加している理由は数字の大きい秋田と仙台の数字が来たから。問題は、去年もB2だったチームの動員数が伸びているかだ。
FE名古屋が、1902人、1802人。
去年の220%の伸びを見せているFE名古屋。観客動員数の目線では、B2で最も注目度が高いチーム。
今節は2000人に届かなかったが、B2基準でいえば十分に高い数字。もちろんチームやファンの人は2000人に届かず物足りない数字に感じているかもしれないが、全体から見れば高い数字。
FE名古屋はオフシーズンの間、選手自身が50回を超える地元でのクリニック、広報活動をしたらしい。バスケを子供たちに教える教室、街のイベントにクラブとして参加する、などだ。
動員が伸びているのはその結果だけではないと思うが、間違いなくそれらの影響はあるはず。他のチームも同じことをすれば同じように伸びるとは思わないが、一例として一選択肢として参考になると思う。
会場も暗転からのファイヤー演出など、B1を意識した非日常空間の雰囲気作りの努力も見られる。チームが多い愛知県だけに、5000人メインアリーナを確保できるかはわからないが、去年より前に進んでいるのは確実だ。
福岡が、1412人、2687人。
現在B2でトップの成績をあげている福岡が大きな動員数を出した。
西2位の愛媛との首位対決、Tシャツ配布イベント、あたりが理由だろう。もともとB3から動員数が多かった福岡は、まだまだポテンシャルが多いチーム。
試合結果も接戦を制するような会場が盛り上がる展開、大台の動員を出したときにバスケならではのハラハラ試合を勝てたのは、今後の動員および一見さんのリピートにもつながるという意味で、もの凄い大きな1勝になったと思う。
それにしても福岡は接戦に強い。大差で圧倒的に勝っているというよりは、1点を争う接戦をことごとくものにしているイメージ。勝負強いという言葉が合っている気がする。
全体的な数字を見てみると、少し動員数は盛り返している。特にB2は1000人超えの試合ばかり。
岩手は、連敗を喫しているが連日1200人以上のファンが会場に足を運んで応援している。選手は早くその期待に応えたいところ。
茨城も、上り調子。去年とは明らかに全体ベースがあがり、1500人平均を超えて、今節も連日1500人オーバー。ここぞのイベントなどで力づくでもう少しあげるのは出来そうだ。
過去に実際に数字をあげたチームは、それがもう一回起こり得るわけなので、これから数字を上げてくると思える。
1000人以下は、4チーム。
原因・理由はそれぞれあると思うが、数字だけ見ると物足りないが、それでも数字は上向きだ。前チーム平均4ケタは十分視野に入っている。
動員4ケタか否かで配分金のベースも変わってくると思われるのでその数字は達成したいところ。
チームの勝敗・成績と動員数が比例しないのが難しいところ。こればかりはチームによって原因が違うと思うので何とも言えない。
「チームが弱い」「成績が悪い」は動員が下がる理由の1つなのは間違いないが、成績が良いチームが動員数高いわけではない。成績の低いチームから順に動員数が低いわけでもない。
上記の5チームが上がってくることでB2リーグ全体が底上げになるので今後に期待。
スポンサーリンク
B3リーグはスポナビで追えないので、公式HPから5チームの数字を抜粋している。
鹿児島が初めてのメインアリーナで1500人近い集客。なかなかメインアリーナを使えない事情があるようで地方を回っているようだ。
B3は、ファースト、レギュラー、ファイナル、とそれぞれ3つに分けられていて、そのトータルで優勝が決まる。9チームあるが全チームが全シーズンに参加しているわけではない。詳細は公式HPにて。
去年の福岡と金沢とまではいかないまでも、見た目の数字がいい、キリがいいので全チーム1000人超えが一つのボーダーか。ただし実際はそう簡単でもなさそうだ。
最後に、B1/B2/B3全チームを並べてみる。
一番左側の欄、赤色がB1、黄色がB2、紫がB3だ。
基本は赤色⇒黄色⇒紫色の順番になると思うが、上位リーグへの食い込みなどがわかりやすいように色をつけている。自分が応援するチームの、Bリーグ全体での立ち位置の把握などに役に立てば幸いだ。
2017-12-25 17:00
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コメント(1)
はじめまして。
ここに、クラブ別の前期の財務状況が載っていますよ!
ttps://www.bleague.jp/about/management.html
by ああ (2017-12-30 07:27)