Bリーグ初年度、2016-17年シーズンも最終節へ!今節が終わったらやりたいこと [山形ワイヴァンズ情報/試合結果]
2016/9/22、BリーグがLEDコートとともに開幕した。
テレビで大々的に放映、プラスインパクトの強いLEDコートは記憶に新しく、バスケに興味ない人でも何となく「あーあのLEDコートのやつね」と印象を持ったと思う。
私も9/22の開幕戦、代々木第一に足を運んだ。
アルバルクもキングスも特に興味があったわけではないので、応援ではなく観戦だったが、応援に行った人はとても楽しかったと思う。特に琉球側。
ちなみに1時間くらい前に会場入りしたのだが、開幕イベントの前座か何か、LEDコートの上で車いすバスケをやっていた。
それがこれ。
そんなBリーグ開幕もはや半年、残りシーズンは最終節を残すのみ。
週末の楽しみが終わってしまうのは少しさびしいものがある。
Jリーグは週に1回だが、Bリーグは週に2回、主に土日。
週末の楽しみとして毎週会場に足を運んだりスポナビで見たり、あれこれツイッターで情報探したり呟いたり、、、個々それぞれの楽しみ方でB.LEAGUEを楽しんだと思う。
観客動員数を全チーム記録してきたわけだが、最終節が終わってシーズン終了した時点で、ずっとやろうと思っていることがある。
数か月前から思っていたことだが、ようやくその時が近づいてきた。
それは「観客動員数の分析」だ。
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「観客動員数の分析」、と言っても、すごいソフトを使って分析するわけではない。
どっかの素人が数字を見てあれこれ考えるだけ。
的を得てることもあるだろうし、全く的外れの事もあると思う。
ただ、ずっと観客動員数を記録したり、いろいろ動員データを作ったりしてきているわけだが、私は数字遊びという面でもBリーグを楽しんでいる。
動員データに興味がある人もいると思うので、自分が楽しくてやっている作っていることが、どこかの誰かの役に立っていると思っているからなおさらモチベーションにもなる。
もちろん、観客動員数を中心とした動員データに興味ある人は一部だと思うし、メインはバスケの選手や試合内容だとは思うので、数字には興味ねえという人も大勢いるとは思う。
そこで、「観客動員数の分析」の話に戻ると、
B1/B2/B3の全チームの動員数を一覧にして順序ランキングに並べる、これはもう毎回やっていることだが、ようやく年間シーズンの完成形ができる。
数字の羅列ではなく、グラフにして視覚化、上がった下がったが目で追えるようにするのも面白そうだ。これもすでに何度かやっている。
全チーム、前年比と比べて、去年より動員がどのくらい伸びたかを一覧表にする、これもすでに何度もやっている。
ただ今まではシーズン途中だが、ようやく去年と今年、通年を比較できる。ただNBDLだったチームは観客動員数が発表されていないので、そのチームは比較できないが。
あとは、土曜日と日曜日に数字を分けて、土曜日の平均と日曜日の平均を出してみるのも面白そう。
実はこれは何度かやってブログに貼りつけたのだが、結局記事が途中まで作って放置したため、公開することはなかった。
その他、観客動員数の数字を何度も見ているので、新しいアイデアが沢山思いつくと思う。
これが数字遊びの楽しさだ。
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今日は土曜日、最終節のgame1が行われる。
もともと山形ワイヴァンズがメインなので、B1よりB2に興味がある。
B1の頂上を決めるチャンピオンシップより、B2に関係があるB1残留プレーオフの方が興味がある。
滋賀が過去3回とも劇的な試合を制して、まさかの残留一抜けをしようとしている。
人によって視点は違う。
どのチームに焦点を当ててBリーグ全体を見ているかで、どこに興味を持つかが変わってくるのもスポーツの面白いとこ。
B2のとあるチームに焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、チャンピオンシップとか興味ない、それよりもB1/B2昇格プレーオフだ、という人もいるだろう。
B1のチャンピオンシップ出場に焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、B2/B3なんか興味ねえ、というのも普通だしそれは少なくないだろう。
B3チームをずっと応援してB3リーグに焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、B1/B2なんか知らねえや、というのも当然のこと。
Bリーグ全体、全チームに焦点が合っている人は、バスケである以上、すべての試合すべての展開が楽しめるとも思う。
どこに焦点を当ててB.LEAGUEを見ているかで、何にどこに興味が沸くかが変わってくる。
良い悪いの話じゃない。人それぞれ、ばらばらだ。
最終節が終わったら、次の大会出場や今シーズンの終了、それぞれのチームが次のステージにいく。
最終節が終わったらようやく今シーズンの観客動員数の表が完成。
完成したら、いろいろ遊びの延長で分析してみたいと思う。
というより山形ワイヴァンズは次のステージに出ることもないので、Bリーグという意味では多分ヒマだ。
特にやることもなくなると思う。
チャンピオンシップ勝敗には興味はないが、観客動員数には興味はある。
シーズンより増えるのか減るのか、意外と変わらないのか、観客動員数には興味があるのでその数字は集めるかもしれない。
ブログのネタにもなるし、何するか考えておこうっと。
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テレビで大々的に放映、プラスインパクトの強いLEDコートは記憶に新しく、バスケに興味ない人でも何となく「あーあのLEDコートのやつね」と印象を持ったと思う。
私も9/22の開幕戦、代々木第一に足を運んだ。
アルバルクもキングスも特に興味があったわけではないので、応援ではなく観戦だったが、応援に行った人はとても楽しかったと思う。特に琉球側。
ちなみに1時間くらい前に会場入りしたのだが、開幕イベントの前座か何か、LEDコートの上で車いすバスケをやっていた。
それがこれ。
そんなBリーグ開幕もはや半年、残りシーズンは最終節を残すのみ。
週末の楽しみが終わってしまうのは少しさびしいものがある。
Jリーグは週に1回だが、Bリーグは週に2回、主に土日。
週末の楽しみとして毎週会場に足を運んだりスポナビで見たり、あれこれツイッターで情報探したり呟いたり、、、個々それぞれの楽しみ方でB.LEAGUEを楽しんだと思う。
観客動員数を全チーム記録してきたわけだが、最終節が終わってシーズン終了した時点で、ずっとやろうと思っていることがある。
数か月前から思っていたことだが、ようやくその時が近づいてきた。
それは「観客動員数の分析」だ。
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「観客動員数の分析」、と言っても、すごいソフトを使って分析するわけではない。
どっかの素人が数字を見てあれこれ考えるだけ。
的を得てることもあるだろうし、全く的外れの事もあると思う。
ただ、ずっと観客動員数を記録したり、いろいろ動員データを作ったりしてきているわけだが、私は数字遊びという面でもBリーグを楽しんでいる。
動員データに興味がある人もいると思うので、自分が楽しくてやっている作っていることが、どこかの誰かの役に立っていると思っているからなおさらモチベーションにもなる。
もちろん、観客動員数を中心とした動員データに興味ある人は一部だと思うし、メインはバスケの選手や試合内容だとは思うので、数字には興味ねえという人も大勢いるとは思う。
そこで、「観客動員数の分析」の話に戻ると、
B1/B2/B3の全チームの動員数を一覧にして順序ランキングに並べる、これはもう毎回やっていることだが、ようやく年間シーズンの完成形ができる。
数字の羅列ではなく、グラフにして視覚化、上がった下がったが目で追えるようにするのも面白そうだ。これもすでに何度かやっている。
全チーム、前年比と比べて、去年より動員がどのくらい伸びたかを一覧表にする、これもすでに何度もやっている。
ただ今まではシーズン途中だが、ようやく去年と今年、通年を比較できる。ただNBDLだったチームは観客動員数が発表されていないので、そのチームは比較できないが。
あとは、土曜日と日曜日に数字を分けて、土曜日の平均と日曜日の平均を出してみるのも面白そう。
実はこれは何度かやってブログに貼りつけたのだが、結局記事が途中まで作って放置したため、公開することはなかった。
その他、観客動員数の数字を何度も見ているので、新しいアイデアが沢山思いつくと思う。
これが数字遊びの楽しさだ。
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今日は土曜日、最終節のgame1が行われる。
もともと山形ワイヴァンズがメインなので、B1よりB2に興味がある。
B1の頂上を決めるチャンピオンシップより、B2に関係があるB1残留プレーオフの方が興味がある。
滋賀が過去3回とも劇的な試合を制して、まさかの残留一抜けをしようとしている。
人によって視点は違う。
どのチームに焦点を当ててBリーグ全体を見ているかで、どこに興味を持つかが変わってくるのもスポーツの面白いとこ。
B2のとあるチームに焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、チャンピオンシップとか興味ない、それよりもB1/B2昇格プレーオフだ、という人もいるだろう。
B1のチャンピオンシップ出場に焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、B2/B3なんか興味ねえ、というのも普通だしそれは少なくないだろう。
B3チームをずっと応援してB3リーグに焦点を当ててB.LEAGUEを見ている人は、B1/B2なんか知らねえや、というのも当然のこと。
Bリーグ全体、全チームに焦点が合っている人は、バスケである以上、すべての試合すべての展開が楽しめるとも思う。
どこに焦点を当ててB.LEAGUEを見ているかで、何にどこに興味が沸くかが変わってくる。
良い悪いの話じゃない。人それぞれ、ばらばらだ。
最終節が終わったら、次の大会出場や今シーズンの終了、それぞれのチームが次のステージにいく。
最終節が終わったらようやく今シーズンの観客動員数の表が完成。
完成したら、いろいろ遊びの延長で分析してみたいと思う。
というより山形ワイヴァンズは次のステージに出ることもないので、Bリーグという意味では多分ヒマだ。
特にやることもなくなると思う。
チャンピオンシップ勝敗には興味はないが、観客動員数には興味はある。
シーズンより増えるのか減るのか、意外と変わらないのか、観客動員数には興味があるのでその数字は集めるかもしれない。
ブログのネタにもなるし、何するか考えておこうっと。
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2017-05-06 11:06
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