2/4(土) 山形ワイヴァンズ vs 熊本ヴォルターズ game1! [山形ワイヴァンズ情報/試合結果]
2/4(土) 山形の落合にて、熊本ヴォルターズとホームで対戦、game1!
現在、別地区の交流戦の最中!交流戦も12チーム中6チームは既に終わり、7チーム目。
後半戦に突入している。
B2リーグ1位、西地区1位、26勝している強敵・ 熊本ヴォルターズと、東地区3位の16勝ワイヴァンズがぶつかる!
去年、ワイヴァンズはNBDLリーグ、熊本ヴォルターズはNBLリーグ、違うリーグだったので、対戦経験はなし!
NBLの下部リーグ(2部リーグ)がNBDLなので、実力は熊本の方が1つ上。
だが、山形のディフェンスのスタッツはリーグ上位、熊本と同実力の広島にも勝っている、相手は移動も大変、気温や環境も慣れていないアウェイ、こちらはホームの利!
さて、今日の結果はいかにっ!?
1Q 山形 13 - 23 熊本
2Q 山形 20 - 11 熊本
3Q 山形 17 - 19 熊本
4Q 山形 18 - 7 熊本
山形 68 - 60 熊本
山形勝ちいい━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
よっしゃあああ!!
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山形が熊本を撃破!
西地区1位をアップセット!!
HCと主力の伊澤がインフルエンザで欠場。嫌なムードが立ち込める。
1Q、山形10-20熊本と出足をやられる。
熊本の中西が14点と大活躍。山形も佐藤のシュートで応戦。
リバウンドも熊本がやや優勢で、13-23の10点差で終了。
2Q、またも熊本が優勢。16-29の13点ビハインド。
やはりリバウンドが強い熊本。インサイドも強い。リバウンドで終始山形を上回る。
佐藤のシュートが冴える。連続で決まってビハインドは6点差に。熊本タイムアウト。
ターンオーバー連続で失速した熊本に対してじりじり追い上げて29-33の4点ビハインドに追い上げる。
終盤、村上が決めて33-33の同点へ!いいぞ!いけいけ!33-34で前半終了。
3Q、38-42と熊本が一歩リード。
が熊本のターンオーバーミスから山形も追い上げて46-44の逆転。山形はミスが少ない分、攻撃回数が多くなっている。熊本はその逆。
しかしそこはリーグ実力者。すぐに点をとって、46-49と試合をひっくり返す。一進一退の攻防だ。
50-53の3点ビハインドで最終クォーターへ。いけるぜ!
4Q、またも熊本が一歩先制。50-55の5点差。
すぐに高橋がいれて3点差。高橋は前回に続いて2桁得点。54-55の1点差!
高橋がまた入れて逆転!56-55の1点リード。ピピーー!熊本たまらずタイムアウト!
残り5分を切って58-57、山形1点リード。一進一退の緊迫したロースコアゲームが展開している。
山形が気合いのディフェンス。残り2分63-60の3点リード。いけいけ!まだまだ!気を抜くな!
ここでマーカリのインサイド。2点を決めて5点差。残り1:42。まだまだ余裕はない。
両チーム互いに3Pが3/18の16%、完全に2点の争いとなっている。
残り0:40。5点差。熊本がタイムアウト。まだ1プレイで逆転される点差。
熊本が3点シュート、が、リングに嫌われる。
残り30秒を切って、熊本のファールゲーム。
フリースロー成功率はよくないものの、そのまま逃げ切り!
今日で、17勝16敗。貯金1。
選手のみなさんおめでとう!
明日も熊本との対戦。
強敵でも倒せるのは実証済。明日も勝てるぜ!
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
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3P率: 山形 15.0% ― 13.6% 熊本
2P率: 山形 44.4% ― 56.3% 熊本
FT率: 山形 61.1% ― 51.7% 熊本
リバウンド: 山形 41 ― 52 熊本
ターンオーバー: 山形 5 ― 14 熊本
目立つは両チームの3点の低さ。熊本の調子の悪さに助けられた1戦。
山形がリバウンドでこれだけ負けるのは久しぶりだが、熊本のつまらないミスの連続にも助けられた1戦。
それでも1ケタ点差なので、やはり実力は熊本が上だ。ただターンオーバー5はなかなか見られない引き締まった数字。100点満点だと思う。
熊本のミスがあったにせよ、山形のディフェンスは良くロースコアの展開に持って行けたのもいい展開だった。
やはりリバウンド2位のチーム。シュート率の低い山形にとって、落ちたボールを拾えるか拾えないかは大きい影響。明日も苦戦は間違いない。
出だしの10点ビハインドはまた今日も見えたので、何とかなくしたいところ。
いずれにせよ、熊本を60点に抑えるディフェンスをしたのは十分100点だと思う。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ11点8R1ST、高橋13点2R1ST、セス7点5R3ST、村上16点3R2ST、佐藤12点3R2ST、ゲイリー2点12R。
マーカリが5/9の55%で高いインサイド率、村上もフリースローを6/7の85%で沈めた。
熊本もだが、3点が20本打って3本。15%は低い確率。明日はなんとか30%を期待。
山形アシスト12:ターンオーバーが5、トータル+7は良い数字。
(熊本アシスト12:ターンオーバー14、トータル-2)
明日もいけるぜ!
選手のみなさんお疲れ様でした!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
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現在、別地区の交流戦の最中!交流戦も12チーム中6チームは既に終わり、7チーム目。
後半戦に突入している。
B2リーグ1位、西地区1位、26勝している強敵・ 熊本ヴォルターズと、東地区3位の16勝ワイヴァンズがぶつかる!
去年、ワイヴァンズはNBDLリーグ、熊本ヴォルターズはNBLリーグ、違うリーグだったので、対戦経験はなし!
NBLの下部リーグ(2部リーグ)がNBDLなので、実力は熊本の方が1つ上。
だが、山形のディフェンスのスタッツはリーグ上位、熊本と同実力の広島にも勝っている、相手は移動も大変、気温や環境も慣れていないアウェイ、こちらはホームの利!
さて、今日の結果はいかにっ!?
1Q 山形 13 - 23 熊本
2Q 山形 20 - 11 熊本
3Q 山形 17 - 19 熊本
4Q 山形 18 - 7 熊本
山形 68 - 60 熊本
山形勝ちいい━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
よっしゃあああ!!
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山形が熊本を撃破!
西地区1位をアップセット!!
HCと主力の伊澤がインフルエンザで欠場。嫌なムードが立ち込める。
1Q、山形10-20熊本と出足をやられる。
熊本の中西が14点と大活躍。山形も佐藤のシュートで応戦。
リバウンドも熊本がやや優勢で、13-23の10点差で終了。
2Q、またも熊本が優勢。16-29の13点ビハインド。
やはりリバウンドが強い熊本。インサイドも強い。リバウンドで終始山形を上回る。
佐藤のシュートが冴える。連続で決まってビハインドは6点差に。熊本タイムアウト。
ターンオーバー連続で失速した熊本に対してじりじり追い上げて29-33の4点ビハインドに追い上げる。
終盤、村上が決めて33-33の同点へ!いいぞ!いけいけ!33-34で前半終了。
【B.LEAGUE B2 第17節 Game33】
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2017年2月4日
第2Q 1:08
山形 33-33 熊本
# 1村上のシュートで同点!! #山形ワイヴァンズ pic.twitter.com/1Yd5MluiIx
3Q、38-42と熊本が一歩リード。
が熊本のターンオーバーミスから山形も追い上げて46-44の逆転。山形はミスが少ない分、攻撃回数が多くなっている。熊本はその逆。
【B.LEAGUE B2 第17節 Game33】
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2017年2月4日
第3Q 4:47
山形 42-42 熊本
# 14高橋のバスケットカウントで再び同点!! #山形ワイヴァンズ pic.twitter.com/lmeYASeNnP
しかしそこはリーグ実力者。すぐに点をとって、46-49と試合をひっくり返す。一進一退の攻防だ。
50-53の3点ビハインドで最終クォーターへ。いけるぜ!
4Q、またも熊本が一歩先制。50-55の5点差。
すぐに高橋がいれて3点差。高橋は前回に続いて2桁得点。54-55の1点差!
高橋がまた入れて逆転!56-55の1点リード。ピピーー!熊本たまらずタイムアウト!
残り5分を切って58-57、山形1点リード。一進一退の緊迫したロースコアゲームが展開している。
山形が気合いのディフェンス。残り2分63-60の3点リード。いけいけ!まだまだ!気を抜くな!
ここでマーカリのインサイド。2点を決めて5点差。残り1:42。まだまだ余裕はない。
両チーム互いに3Pが3/18の16%、完全に2点の争いとなっている。
残り0:40。5点差。熊本がタイムアウト。まだ1プレイで逆転される点差。
熊本が3点シュート、が、リングに嫌われる。
残り30秒を切って、熊本のファールゲーム。
フリースロー成功率はよくないものの、そのまま逃げ切り!
今日で、17勝16敗。貯金1。
選手のみなさんおめでとう!
明日も熊本との対戦。
強敵でも倒せるのは実証済。明日も勝てるぜ!
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
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3P率: 山形 15.0% ― 13.6% 熊本
2P率: 山形 44.4% ― 56.3% 熊本
FT率: 山形 61.1% ― 51.7% 熊本
リバウンド: 山形 41 ― 52 熊本
ターンオーバー: 山形 5 ― 14 熊本
目立つは両チームの3点の低さ。熊本の調子の悪さに助けられた1戦。
山形がリバウンドでこれだけ負けるのは久しぶりだが、熊本のつまらないミスの連続にも助けられた1戦。
それでも1ケタ点差なので、やはり実力は熊本が上だ。ただターンオーバー5はなかなか見られない引き締まった数字。100点満点だと思う。
熊本のミスがあったにせよ、山形のディフェンスは良くロースコアの展開に持って行けたのもいい展開だった。
やはりリバウンド2位のチーム。シュート率の低い山形にとって、落ちたボールを拾えるか拾えないかは大きい影響。明日も苦戦は間違いない。
出だしの10点ビハインドはまた今日も見えたので、何とかなくしたいところ。
いずれにせよ、熊本を60点に抑えるディフェンスをしたのは十分100点だと思う。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ11点8R1ST、高橋13点2R1ST、セス7点5R3ST、村上16点3R2ST、佐藤12点3R2ST、ゲイリー2点12R。
マーカリが5/9の55%で高いインサイド率、村上もフリースローを6/7の85%で沈めた。
熊本もだが、3点が20本打って3本。15%は低い確率。明日はなんとか30%を期待。
山形アシスト12:ターンオーバーが5、トータル+7は良い数字。
(熊本アシスト12:ターンオーバー14、トータル-2)
明日もいけるぜ!
選手のみなさんお疲れ様でした!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
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