1/31時点、B1/B2/B3 のtwitterフォロワー数を並べてみる [ツイッター]
B1リーグ/B2リーグ/B3リーグ、各チームのツイッターのフォロワー数を一覧で見てみる。
1/31時点、もうシーズンも後半戦に突入だ。
過去にも何度もやっているが、全チーム数字は右肩あがりに増えていくものの、激しく順位が変わったりすることはないので、一定の比率でフォロワー数が増えていく感じ。
ただ、試合の勝敗以外の数字でも楽しみ方は人それぞれ。
フォロワー数が勝率、観客動員数、リツイートランキングetc...とは関係があるのか、など自分なりの基準を持ちながら見てれば何か新しい発見があるかもしれない。
皆さんの応援する自チームの順番や立ち位置はいかがだろうか。
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まずB1チームを見てみる。
東・中・西、それぞれの地区毎のグラフと、リーグ全体の順位ランキングのグラフ。
1位 栃木 44303人
フォロワー数40000人超え、唯一のチーム。
注目はその増減率。毎週1000人単位で増えており、増加率がNO.1。
2位 千葉 29966人
3位 琉球 29532人
フォロワー数20000人超え、はこの2チームのみ。
両チームもうすぐ30000人台に乗せてくる。
栃木、千葉、琉球、このトップの3チームが常に群を抜いている。
この3チームを追いかける形で、
4位 A東京 19318人
5位 横浜 17643人
6位 大阪 16182人
7位 秋田 16058人
と続いている。
10000人台は11チーム。
10000人以下は4チーム。
グラフ右側、フォロワー数のランキングを眺めると、フォロワー数上位は観客動員が多いチームが占めている傾向がある。
「フォロワー数が多いから動員数が多い」、というよりは「動員数が多いからフォロワー数が多い」だと思うが、チームに関して興味関心を持っているという意味では、両者の数字は全く無関係とは言い切れない。
いずれにせよ少ないよりは多いに越したことはない数字。
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次にB2チームを見てみる。
同じく、東・中・西、それぞれの地区毎のグラフと、リーグ全体の順位ランキングのグラフ。
1位 広島 11974人
2位 西宮 11548人
3位 岩手 11280人
4位 島根 11244人
10000人台はこの4チーム。
残り14チームは全て10000人以下。
王手をかけている9000人以上のチームが、奈良、青森、信州、熊本、群馬の5チーム。
5位 奈良 9887人
6位 青森 9370人
7位 信州 9330人
8位 熊本 9266人
9位 群馬 9173人
B1とは異なり、B2ではフォロワー数と観客動員はマッチしていないと言える。
そもそも「フォロワー数」は、他チームの人も誰でもフォローできるし、1人で全チームをフォローすることだって出来るので、そのチームのファンだけがフォローしているとは限らない。
付きあいで、情報を得るために、関係者だから、ただなんとなく、フォローだって普通にあるはず。
よって、観客動員とフォロワー数の関連性はよくわからない。
まあここから何かを読み取るというよりは、ただ順番通り並べて「へー」くらいでちょうどいい。
フォロワー数の中に含まれる純粋なファンの数は、リツイートランキングやその他ツイートなどには影響があると思うので大事だが、その数を知る術はない。
少ないよりは多い方が見栄えがいい。多いと人気チームにも見えるし。
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最後にB3チームを見てみる。
アイシンAWのアカウントが見当らないため、合計8チームの順位ランキングのグラフ。
ご覧のとおりの順番になった。
B1やB2と比べるとやや低い数字が並ぶが、さすが福岡。
何はともあれ運営が重要視している数字の1つではあるので、増やしておいて損はない数字である。
1/31時点、もうシーズンも後半戦に突入だ。
過去にも何度もやっているが、全チーム数字は右肩あがりに増えていくものの、激しく順位が変わったりすることはないので、一定の比率でフォロワー数が増えていく感じ。
ただ、試合の勝敗以外の数字でも楽しみ方は人それぞれ。
フォロワー数が勝率、観客動員数、リツイートランキングetc...とは関係があるのか、など自分なりの基準を持ちながら見てれば何か新しい発見があるかもしれない。
皆さんの応援する自チームの順番や立ち位置はいかがだろうか。
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まずB1チームを見てみる。
東・中・西、それぞれの地区毎のグラフと、リーグ全体の順位ランキングのグラフ。
1位 栃木 44303人
フォロワー数40000人超え、唯一のチーム。
注目はその増減率。毎週1000人単位で増えており、増加率がNO.1。
2位 千葉 29966人
3位 琉球 29532人
フォロワー数20000人超え、はこの2チームのみ。
両チームもうすぐ30000人台に乗せてくる。
栃木、千葉、琉球、このトップの3チームが常に群を抜いている。
この3チームを追いかける形で、
4位 A東京 19318人
5位 横浜 17643人
6位 大阪 16182人
7位 秋田 16058人
と続いている。
10000人台は11チーム。
10000人以下は4チーム。
グラフ右側、フォロワー数のランキングを眺めると、フォロワー数上位は観客動員が多いチームが占めている傾向がある。
「フォロワー数が多いから動員数が多い」、というよりは「動員数が多いからフォロワー数が多い」だと思うが、チームに関して興味関心を持っているという意味では、両者の数字は全く無関係とは言い切れない。
いずれにせよ少ないよりは多いに越したことはない数字。
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次にB2チームを見てみる。
同じく、東・中・西、それぞれの地区毎のグラフと、リーグ全体の順位ランキングのグラフ。
1位 広島 11974人
2位 西宮 11548人
3位 岩手 11280人
4位 島根 11244人
10000人台はこの4チーム。
残り14チームは全て10000人以下。
王手をかけている9000人以上のチームが、奈良、青森、信州、熊本、群馬の5チーム。
5位 奈良 9887人
6位 青森 9370人
7位 信州 9330人
8位 熊本 9266人
9位 群馬 9173人
B1とは異なり、B2ではフォロワー数と観客動員はマッチしていないと言える。
そもそも「フォロワー数」は、他チームの人も誰でもフォローできるし、1人で全チームをフォローすることだって出来るので、そのチームのファンだけがフォローしているとは限らない。
付きあいで、情報を得るために、関係者だから、ただなんとなく、フォローだって普通にあるはず。
よって、観客動員とフォロワー数の関連性はよくわからない。
まあここから何かを読み取るというよりは、ただ順番通り並べて「へー」くらいでちょうどいい。
フォロワー数の中に含まれる純粋なファンの数は、リツイートランキングやその他ツイートなどには影響があると思うので大事だが、その数を知る術はない。
少ないよりは多い方が見栄えがいい。多いと人気チームにも見えるし。
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最後にB3チームを見てみる。
アイシンAWのアカウントが見当らないため、合計8チームの順位ランキングのグラフ。
ご覧のとおりの順番になった。
B1やB2と比べるとやや低い数字が並ぶが、さすが福岡。
何はともあれ運営が重要視している数字の1つではあるので、増やしておいて損はない数字である。
2017-02-01 18:03
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