1/22(日) 山形ワイヴァンズ vs 島根スサノオマジック game2! [山形ワイヴァンズ情報/試合結果]
1/21(土)山形の落合にて、島根スサノオマジックとホームで対戦、game2!
昨日は惜しくも敗戦。昨日の試合⇒http://wvouen.blog.so-net.ne.jp/2017-01-21
過去成績から判断して、実力が1つ上のチームだとは思っていたが、勝てない相手では全くない。勝機は大いにあり。
西地区2位、23勝している強敵・島根スサノオマジックと、東地区3位の14勝ワイヴァンズが再びぶつかる!
昨日も言うほど決定的な実力差は見られなかったので、今日は勝って、2連敗は防ぎたいところ。
さて、今日の結果はどーなんのっ!?
1Q 山形 10 - 19 島根
2Q 山形 9 - 18 島根
3Q 山形 11 - 19 島根
4Q 山形 8 - 20 島根
山形 38 - 76 島根
山形完敗だあ━━━。゚・('A`)・゚。━━━
クソッタレがっ!!
スポンサーリンク
山形が島根に2連敗!
アップセットならず!!
1Qは昨日と同様、島根がいいスタート。山形9点ビハインド。
リバウンドは勝っているものの焦りからかミスが続発。
島根のインサイドが光る。
10-19といい出だしが切れない。
2Q、島根ペースで12-24のダブルスコア。
過去スタッツやランキング、昨日の試合でわかってはいるが、
ジョシュデービスの個の力がやはり強い。日本人にはない、パワーとスピードを兼ね備えている。
攻撃面でも守備面でも強いのでやっかいだ。
昨日と同じ流れになったか。まだ前半、逆転は大いに出来る。
山形の得点が伸びない。15分で15点。狙ったロースコアというより単純に相手ディフェンスに抑えられているといった感じ。
リバウンドもターンオーバーも山形優勢。だが得点が伸びない。19-33。
純粋なシュート率の差が2Qで出る。山形の攻撃回数とシュート回数は多いが、シュート成功率は島根の方が多いといった状況。
3点が0/6と外が入らない。せめて平凡に2本くらい入ってくれれば。
前半を19-37で折り返す。
3Q、後半も島根が圧倒する。
シュート率のいい島根に対して、山形のシュートがリングに嫌われる。
25-50のダブルスコアをつけられる。攻守がかみ合わない。10本に1本しかシュートが入っていない。
2点シュートの成功率、島根が70%、山形が10%、これはピンチ。
一方的な展開。昨日は離されず我慢していたところが、我慢しきれない。点差を離される。
30-56の大差で3Q終了。勝負は8割決したか、と思える点差。ただし残り2割は逆転の可能性あり。
4Q、出足がいいのはまたも島根。山形の流れがなかなか来ない。点差を広げられる。
32-64のダブルスコア。ここまでの大差をつけられたのは今シーズンはじめてだ。
シュート率の差をまざまざと見せつけられる。
1Q~4Qすべて島根の攻撃力を防げない。
かつ山形が点差の焦りからかターンオーバーが多発。
30点差をつけられ、ダブルスコアで敗戦。
チャンスや流れを作らせない島根にさすがといった感じ。ただ結果はともかく、流れがあと1つつかめればもう少し得点は取れたと思うので、そこは悔やまれる。
今日で、14勝16敗。借金2。
ペース流れを渡さない島根のディフェンスが光ったか。
上位チームからアップセットのチャンスだったが、逆に2連敗でしっぺ返しをくらう。
勝敗もタイから借金2の生活へ。直近の目標はタイだ。
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
スポンサーリンク
3P率: 山形 12.5% ― 20.0% 島根
2P率: 山形 27.1% ― 58.5% 島根
FT率: 山形 40.0% ― 61.5% 島根
リバウンド: 山形 43 ― 43 島根
ターンオーバー: 山形 16 ― 12 島根
リバウンドは山形がORを多くとったので勝ったが、山形のターンオーバーが16は過去最高レベル。点差の焦りからか難しいプレイや強引なプレイに迫られて増えてしまったか。
加えて山形のシュート率の低さが目立つ。島根のディフェンスが光ったともいえるが、フリースローは島根のディフェンス関係ない。40%は大いに改善点。
フリースローを極端に外すことは、点数が入らないのもさながら、会場に足を運んで見てる観客のフラストレーションを貯めてしまうから。
今日はダブルスコアの通り完敗といった感じで、攻撃と守備、両方ともペースがつかめない、つかませてもらえなかったという感じ。
山形どうこうもあるかもしれないが、それをさせなかった島根の攻撃と守備を褒めるべきだろう。山形のフリースロー以外は。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ7点12R、セス8点7R2ST、ゲイリー4点5R。
大きく負けたがマーカリはしっかりとリバウンドをこなしている。勝ち試合に見られるレベルのスタッツ。
やはり島根のジョシュデービスが2日連続のダブルダブルの大活躍。
今日は完敗で選手達が一番悔しいと思うので、選手達には変にあれこれ反省するよりも、美味しい物食べて、早く寝て、ゆっくり休んで、もう終わったことにして、気分一新して次に望んで頂きたい!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
スポンサーリンク
昨日は惜しくも敗戦。昨日の試合⇒http://wvouen.blog.so-net.ne.jp/2017-01-21
過去成績から判断して、実力が1つ上のチームだとは思っていたが、勝てない相手では全くない。勝機は大いにあり。
西地区2位、23勝している強敵・島根スサノオマジックと、東地区3位の14勝ワイヴァンズが再びぶつかる!
昨日も言うほど決定的な実力差は見られなかったので、今日は勝って、2連敗は防ぎたいところ。
さて、今日の結果はどーなんのっ!?
1Q 山形 10 - 19 島根
2Q 山形 9 - 18 島根
3Q 山形 11 - 19 島根
4Q 山形 8 - 20 島根
山形 38 - 76 島根
山形完敗だあ━━━。゚・('A`)・゚。━━━
クソッタレがっ!!
スポンサーリンク
山形が島根に2連敗!
アップセットならず!!
1Qは昨日と同様、島根がいいスタート。山形9点ビハインド。
リバウンドは勝っているものの焦りからかミスが続発。
島根のインサイドが光る。
10-19といい出だしが切れない。
2Q、島根ペースで12-24のダブルスコア。
過去スタッツやランキング、昨日の試合でわかってはいるが、
ジョシュデービスの個の力がやはり強い。日本人にはない、パワーとスピードを兼ね備えている。
攻撃面でも守備面でも強いのでやっかいだ。
昨日と同じ流れになったか。まだ前半、逆転は大いに出来る。
山形の得点が伸びない。15分で15点。狙ったロースコアというより単純に相手ディフェンスに抑えられているといった感じ。
リバウンドもターンオーバーも山形優勢。だが得点が伸びない。19-33。
純粋なシュート率の差が2Qで出る。山形の攻撃回数とシュート回数は多いが、シュート成功率は島根の方が多いといった状況。
3点が0/6と外が入らない。せめて平凡に2本くらい入ってくれれば。
前半を19-37で折り返す。
3Q、後半も島根が圧倒する。
シュート率のいい島根に対して、山形のシュートがリングに嫌われる。
25-50のダブルスコアをつけられる。攻守がかみ合わない。10本に1本しかシュートが入っていない。
2点シュートの成功率、島根が70%、山形が10%、これはピンチ。
一方的な展開。昨日は離されず我慢していたところが、我慢しきれない。点差を離される。
30-56の大差で3Q終了。勝負は8割決したか、と思える点差。ただし残り2割は逆転の可能性あり。
4Q、出足がいいのはまたも島根。山形の流れがなかなか来ない。点差を広げられる。
32-64のダブルスコア。ここまでの大差をつけられたのは今シーズンはじめてだ。
シュート率の差をまざまざと見せつけられる。
1Q~4Qすべて島根の攻撃力を防げない。
かつ山形が点差の焦りからかターンオーバーが多発。
30点差をつけられ、ダブルスコアで敗戦。
チャンスや流れを作らせない島根にさすがといった感じ。ただ結果はともかく、流れがあと1つつかめればもう少し得点は取れたと思うので、そこは悔やまれる。
今日で、14勝16敗。借金2。
ペース流れを渡さない島根のディフェンスが光ったか。
上位チームからアップセットのチャンスだったが、逆に2連敗でしっぺ返しをくらう。
勝敗もタイから借金2の生活へ。直近の目標はタイだ。
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
スポンサーリンク
3P率: 山形 12.5% ― 20.0% 島根
2P率: 山形 27.1% ― 58.5% 島根
FT率: 山形 40.0% ― 61.5% 島根
リバウンド: 山形 43 ― 43 島根
ターンオーバー: 山形 16 ― 12 島根
リバウンドは山形がORを多くとったので勝ったが、山形のターンオーバーが16は過去最高レベル。点差の焦りからか難しいプレイや強引なプレイに迫られて増えてしまったか。
加えて山形のシュート率の低さが目立つ。島根のディフェンスが光ったともいえるが、フリースローは島根のディフェンス関係ない。40%は大いに改善点。
フリースローを極端に外すことは、点数が入らないのもさながら、会場に足を運んで見てる観客のフラストレーションを貯めてしまうから。
今日はダブルスコアの通り完敗といった感じで、攻撃と守備、両方ともペースがつかめない、つかませてもらえなかったという感じ。
山形どうこうもあるかもしれないが、それをさせなかった島根の攻撃と守備を褒めるべきだろう。山形のフリースロー以外は。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ7点12R、セス8点7R2ST、ゲイリー4点5R。
大きく負けたがマーカリはしっかりとリバウンドをこなしている。勝ち試合に見られるレベルのスタッツ。
やはり島根のジョシュデービスが2日連続のダブルダブルの大活躍。
今日は完敗で選手達が一番悔しいと思うので、選手達には変にあれこれ反省するよりも、美味しい物食べて、早く寝て、ゆっくり休んで、もう終わったことにして、気分一新して次に望んで頂きたい!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
スポンサーリンク
コメント 0
コメントの受付は締め切りました