1/21(土) 山形ワイヴァンズ vs 島根スサノオマジック game1! [山形ワイヴァンズ情報/試合結果]
1/21(土)山形の落合にて、島根スサノオマジックとホームで対戦、game1!
オールジャパン、オールスターを挟んで、1/3の愛媛戦以来のワイヴァンズ!およそ3週間ぶりのBリーグ!
現在、別地区の交流戦の最中!
西地区2位、22勝している強敵・島根スサノオマジックと、東地区3位の14勝ワイヴァンズがぶつかる!
ワイヴァンズは去年NBDLリーグ、島根スサノオマジックはbjリーグ、違うリーグだったので、対戦経験はなし!
bjリーグ西地区で3位の実力。1位は京都ハンナリーズ、2位は琉球ゴールデンキングス、ともにB1チームなので、bjリーグ西地区3位はすごいこと。
実力は1つ上の相手だが、山形のディフェンスのスタッツはリーグ上位、広島にも勝っている、相手は移動も大変、気温や環境も慣れていないアウェイ、こちらはホームの利!
さて、今日の結果はいかにっ!?
1Q 山形 18 - 26 島根
2Q 山形 13 - 12 島根
3Q 山形 18 - 17 島根
4Q 山形 17 - 23 島根
山形 66 - 78 島根
山形負けたああああ━━━。゚・('A`)・゚。━━━
いやああああーー
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山形が島根に撃沈!
でも勝てる相手!!
1Qは山形18点、島根26点と押される展開。
出だし、スタートに苦戦して、10点差をつけられる。
3Pランキング入りの島根の山本、安部がさっそく3点を決めてくる。
3点が4/6と島根のシュート率が平均超え、1Qの8点差はそれ。
こういう確率は長くは続かないが、西宮戦のように万一続いた場合は負け確定、ディフェンスどうこうの問題じゃない。
山形もディフェンス面では勝っているものの、純粋なシュート率が下回っているので点数が伸びない。
が、ディフェンスは良い。
ディフェンスが良いが島根の攻撃力が上回っているので点数取られてるという感じ。
うって変わって、2Qはロースコア。
佐藤の5得点、目の3Pで、山形がじりじりと差を縮める。
27-32と残り3分で5点差。
これは山形勝ちペース。
まあそんな簡単に勝たせてくれないだろうが。
2Qは島根のリバウンドが山形を圧倒する。
5-12と倍以上のリバウンド数。
攻撃は山形が上回っているものの、リバウンドをこれだけ取られるとキツイ。
1Qとはまるで逆で、島根の3点が0/7と入らなくなった。
もしリバウンドがトントンなら同点、逆転しててもおかしくない。
が、チャンスだが山形のペイント外のシュート率も上がらない。マーカリのインサイドは光っている。
ロースコアを保ったまま、一旦縮まった点差を、島根が9点差まで突き放す。
両チーム、ディフェンスの勝負。我慢比べの時間が続く。得点も伸びない。一進一退の攻防。
いわゆる、ミスをした方が負け、のような展開だ。
終盤、島根がタイムアウト。残り25秒で確実に2点を取る戦略の確認だろう。
が、島根もシュートを外してそのまま後半へ。
2Qは互いにロースコアのディフェンス勝負のような感じで、部外者からするとつまらない展開だが、
どちらかといえば山形の勝ちペース。悪くない。
別にハイスコアの100点ゲームなんて望んじゃいない。得点は50点でいい、勝てばいい。相手より上回ればそれでいい。つまるつまらないの問題じゃない。
3Q、小島の3Pが決まって6点差。
スタートでつまずいた以外はほぼ互角。
7点差くらいを保ちながら、取って取られてのロースコアが続く。
残り3分、43-51の8点差。なかなか縮まらない。デフェンスの我慢比べ。
島根が一歩出し抜く。10点差。
山形が1分きって佐藤と村上で4点入れる。6点ビハインドで4Qへ。
4Q、島根が先制。8点差。
山形も伊澤が返す。再び6点差。残り8分。
マーカリのフリースローが決まり5点差。イケイケ!押せ押せ!
島根の安部が3点決めるも伊澤が返す!残り4分40秒、8点差、一進一退の攻防!
ロースコアの我慢比べが続く。
島根が一歩進んで10点差、残り3分。
差を最後まで縮めることが出来ず、ファールゲームへ。
1Qの出だしの点差を縮めることが出来ずそのまま終了!
今日で、14勝15敗。借金1。
出だしつまずいたのが結果的に尾をひいたか。
明日も島根との対戦。
明日は勝ってリベンジ!明日はサイン会もありますよ!
ここで、両チームのスタッツを見てみよう。
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3P率: 山形 40.0% ― 25.0% 島根
2P率: 山形 39.0% ― 42.2% 島根
FT率: 山形 70.0% ― 75.8% 島根
リバウンド: 山形 36 ― 40 島根
ターンオーバー: 山形 9 ― 8 島根
ディフェンスは島根がリード。互いにターンオーバー1ケタとミスの少ない試合。
山形が3点2/5の40%、島根は5/20の25%、山形は40分で5本しか打っていない。珍しすぎる数字。
明らかに意図的に3点を打たないと決めない限り現れない数字。
インサイドのみの戦略でいったのか、それはわからないが一体どうした。
山形のディフェンスは良く、ロースコアの展開に持って行けたと思うが、島根の攻撃力が勝ったという感じ。
加えて島根のディフェンスに点数を抑えられて得点が伸びなかったか。
出だしの10点ビハインドが終盤まで響いてしまった試合だった。
ただ大きく離される事なく、終盤まで逆転出来る点差をキープできたのは、
島根に攻撃力で負けていない証。
または島根の攻撃力を抑えて、自分達と同じペースに持って行った選手達のディフェンスに拍手。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ14点9R、村上17点2R3AS、ゲイリー6点6R1ST、佐藤10点2R。
マーカリが5/8の62%でインサイド、村上も6/13の46%でペイント内外で得点。
山形がリバウンドとターンオーバー両方で負けるのはおそらくはじめて?レベル。
そこはやはりB2リーグ3位の数字を残している島根。
甘くない。
スタッツで要注意とわかっちゃいたが、島根のジョシュデービスが21点15Rと大爆発。
まさに攻守の要。ここを10点未満くらいに抑えないと、島根に有利に働いてしまう。
でも、明日は勝てるぜ!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
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オールジャパン、オールスターを挟んで、1/3の愛媛戦以来のワイヴァンズ!およそ3週間ぶりのBリーグ!
現在、別地区の交流戦の最中!
西地区2位、22勝している強敵・島根スサノオマジックと、東地区3位の14勝ワイヴァンズがぶつかる!
ワイヴァンズは去年NBDLリーグ、島根スサノオマジックはbjリーグ、違うリーグだったので、対戦経験はなし!
bjリーグ西地区で3位の実力。1位は京都ハンナリーズ、2位は琉球ゴールデンキングス、ともにB1チームなので、bjリーグ西地区3位はすごいこと。
実力は1つ上の相手だが、山形のディフェンスのスタッツはリーグ上位、広島にも勝っている、相手は移動も大変、気温や環境も慣れていないアウェイ、こちらはホームの利!
さて、今日の結果はいかにっ!?
1Q 山形 18 - 26 島根
2Q 山形 13 - 12 島根
3Q 山形 18 - 17 島根
4Q 山形 17 - 23 島根
山形 66 - 78 島根
山形負けたああああ━━━。゚・('A`)・゚。━━━
いやああああーー
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山形が島根に撃沈!
でも勝てる相手!!
1Qは山形18点、島根26点と押される展開。
出だし、スタートに苦戦して、10点差をつけられる。
3Pランキング入りの島根の山本、安部がさっそく3点を決めてくる。
3点が4/6と島根のシュート率が平均超え、1Qの8点差はそれ。
こういう確率は長くは続かないが、西宮戦のように万一続いた場合は負け確定、ディフェンスどうこうの問題じゃない。
山形もディフェンス面では勝っているものの、純粋なシュート率が下回っているので点数が伸びない。
が、ディフェンスは良い。
ディフェンスが良いが島根の攻撃力が上回っているので点数取られてるという感じ。
うって変わって、2Qはロースコア。
佐藤の5得点、目の3Pで、山形がじりじりと差を縮める。
27-32と残り3分で5点差。
これは山形勝ちペース。
まあそんな簡単に勝たせてくれないだろうが。
2Qは島根のリバウンドが山形を圧倒する。
5-12と倍以上のリバウンド数。
攻撃は山形が上回っているものの、リバウンドをこれだけ取られるとキツイ。
1Qとはまるで逆で、島根の3点が0/7と入らなくなった。
もしリバウンドがトントンなら同点、逆転しててもおかしくない。
が、チャンスだが山形のペイント外のシュート率も上がらない。マーカリのインサイドは光っている。
ロースコアを保ったまま、一旦縮まった点差を、島根が9点差まで突き放す。
両チーム、ディフェンスの勝負。我慢比べの時間が続く。得点も伸びない。一進一退の攻防。
いわゆる、ミスをした方が負け、のような展開だ。
終盤、島根がタイムアウト。残り25秒で確実に2点を取る戦略の確認だろう。
が、島根もシュートを外してそのまま後半へ。
2Qは互いにロースコアのディフェンス勝負のような感じで、部外者からするとつまらない展開だが、
どちらかといえば山形の勝ちペース。悪くない。
別にハイスコアの100点ゲームなんて望んじゃいない。得点は50点でいい、勝てばいい。相手より上回ればそれでいい。つまるつまらないの問題じゃない。
3Q、小島の3Pが決まって6点差。
スタートでつまずいた以外はほぼ互角。
7点差くらいを保ちながら、取って取られてのロースコアが続く。
残り3分、43-51の8点差。なかなか縮まらない。デフェンスの我慢比べ。
島根が一歩出し抜く。10点差。
山形が1分きって佐藤と村上で4点入れる。6点ビハインドで4Qへ。
4Q、島根が先制。8点差。
山形も伊澤が返す。再び6点差。残り8分。
マーカリのフリースローが決まり5点差。イケイケ!押せ押せ!
島根の安部が3点決めるも伊澤が返す!残り4分40秒、8点差、一進一退の攻防!
ロースコアの我慢比べが続く。
島根が一歩進んで10点差、残り3分。
差を最後まで縮めることが出来ず、ファールゲームへ。
1Qの出だしの点差を縮めることが出来ずそのまま終了!
今日で、14勝15敗。借金1。
出だしつまずいたのが結果的に尾をひいたか。
明日も島根との対戦。
明日は勝ってリベンジ!明日はサイン会もありますよ!
ここで、両チームのスタッツを見てみよう。
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3P率: 山形 40.0% ― 25.0% 島根
2P率: 山形 39.0% ― 42.2% 島根
FT率: 山形 70.0% ― 75.8% 島根
リバウンド: 山形 36 ― 40 島根
ターンオーバー: 山形 9 ― 8 島根
ディフェンスは島根がリード。互いにターンオーバー1ケタとミスの少ない試合。
山形が3点2/5の40%、島根は5/20の25%、山形は40分で5本しか打っていない。珍しすぎる数字。
明らかに意図的に3点を打たないと決めない限り現れない数字。
インサイドのみの戦略でいったのか、それはわからないが一体どうした。
山形のディフェンスは良く、ロースコアの展開に持って行けたと思うが、島根の攻撃力が勝ったという感じ。
加えて島根のディフェンスに点数を抑えられて得点が伸びなかったか。
出だしの10点ビハインドが終盤まで響いてしまった試合だった。
ただ大きく離される事なく、終盤まで逆転出来る点差をキープできたのは、
島根に攻撃力で負けていない証。
または島根の攻撃力を抑えて、自分達と同じペースに持って行った選手達のディフェンスに拍手。
チームの主要スタッツとしては、
マーカリ14点9R、村上17点2R3AS、ゲイリー6点6R1ST、佐藤10点2R。
マーカリが5/8の62%でインサイド、村上も6/13の46%でペイント内外で得点。
山形がリバウンドとターンオーバー両方で負けるのはおそらくはじめて?レベル。
そこはやはりB2リーグ3位の数字を残している島根。
甘くない。
スタッツで要注意とわかっちゃいたが、島根のジョシュデービスが21点15Rと大爆発。
まさに攻守の要。ここを10点未満くらいに抑えないと、島根に有利に働いてしまう。
でも、明日は勝てるぜ!
( ゚∀゚)o彡GOGO!!
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