12/4（日） 山形ワイヴァンズvs青森ワッツ game2！ [山形ワイヴァンズ情報／試合結果]
12/4（日）山形総合運動公園で青森ワッツとホームで対戦、game2！
昨日は山形 76 - 64 青森で勝利しました⇒http://wvouen.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
さて、今日は！
１Q 山形 20 - 22 青森
２Q 山形 11 - 16 青森
３Q 山形 28 - 18 青森
４Q 山形 17 - 24 青森
山形 76 - 80 青森
昨日と逆の展開！シーソーゲームの中、４Ｑに青森の反撃をくらって逆転負け！
１０勝１０敗の貯金０！！
青森とはホームで１勝１敗！
くやしい！
くやしい！くやしい！が、まずこれが結果！
いや、でも悔しい。
４Ｑ終盤は点差に応じた無理なプレイはあるのでともかく、２Ｑの異常なショット率が悔やまれる！
２Ｐシュートを１１本打って１本、成功率９％の２点。
３Ｐシュートを６本打って１本、成功率１６％の３点。
ただ、フリースローは昨日に続いて、すごく良かったです。
誰も見ていないところで、相当な練習をしている成果なのでしょう。
２Ｑの悔やまれるシュート率、
相手のタフなディフェンスを褒めるべきだが、もし、ごく平凡な確率でゴールが決まっていれば…
スポーツで「たられば」は意味なしだが、うーん、でもやっぱり悔しい。
「ホームで２連勝！やった！」
と心では準備していただけに。
今日で、１０勝１０敗のタイ。貯金０。
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
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３P率： 山形 16.7％ ― 36.0％ 青森
２P率： 山形 45.2％ ― 50.0％ 青森
ＦＴ率： 山形 82.4％ ― 77.3％ 青森
リバウンド： 山形 40 ― 41 青森
ターンオーバー： 山形 8 ― 11 青森
今日は３Ｐは調子悪いと判断して、２Ｐシュートを中心に攻めたと思うので、
２Ｑのショット率の調子の悪さを除くと、正直、言うほど悪くない。
というより、スタッツは十分に勝っててもおかしくない数字。
昨日と同じ、７６点もとってるし。
だけになおさら悔しいー。
フリースロー14/17、82％は立派な数字です！
昨日も80％超えなので、もう満足、この調子で！と言っていい数字。
前節まではフリースロー成功率が60％ちょいだったので、
文句なしだと思います。
リバウンドも青森よりは少ないとしても40本。普通に勝ちゲームで見られる数字です。
ターンオーバーが８本。かなり少ない数字で、もう満足、この調子で！と言っていい数字です。
スポーツに「たられば」は意味なしですが、
うーん、調子悪いなりに、あと１本３Ｐシュートが決まっていれば、
２Ｑ、シュート率悪いなりに、あと１本２Ｐシュートが決まっていれば、
そのくらい。
山形どうこうよりは、青森が頑張って上回ったという気がします。
特に青森の終盤の下山のシュート成功率。下山は今日２１点。３Ｐシュートがなんと5/8。いや、これは参る。
山形も、
Ｃのゲイリー１６点９R、Ｇの村上１４点３R、Ｇの山本１４点５Ｒ、高橋１０点、藤岡７点２Ｒ、
その日に得点力やシュート率の調子が悪い選手がいても、他の選手が結果を出しています。
これは今日だけではなくて、過去にも何度も見られるので、山形の強みだと確信してます。
マーカリと佐藤の数字が調子悪かったと思いますが、他の選手でカバー出来てるとも思います。
特に３Ｐが武器の選手は、その日なかなか入らないと打ちづらくなるというのは絶対にあるし、
別にワイヴァンズ、もっと言うとバスケに限った話じゃないですね。
今日のツイッターのダイジェスト。
１０勝１０敗の貯金なし。
次からは全地区交流戦です。
全国の別地区との戦いは初対戦が多いので、
選手もＨＣもスカウティングなどやることが増えるうえに
実際に相対したことがないのでより難しくなると思いますが、逆に楽しみです。
山形ワイヴァンズは、アースフレンズ東京Zと対戦。
通称「アスフレ」、東京都大田区をホームとした、キャプテン佐藤の古巣のチームです。
東京ならまだしも、全国に移動することになるので、
選手は移動が大変になると思いますが頑張って欲しいです。
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昨日は山形 76 - 64 青森で勝利しました⇒http://wvouen.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
さて、今日は！
１Q 山形 20 - 22 青森
２Q 山形 11 - 16 青森
３Q 山形 28 - 18 青森
４Q 山形 17 - 24 青森
山形 76 - 80 青森
昨日と逆の展開！シーソーゲームの中、４Ｑに青森の反撃をくらって逆転負け！
１０勝１０敗の貯金０！！
青森とはホームで１勝１敗！
くやしい！
くやしい！くやしい！が、まずこれが結果！
いや、でも悔しい。
【B.LEAGUE B2 第10節 Game20】
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2016年12月4日
第4Q終了
山形 76 - 80 青森
試合終了。一進一退の攻防を繰り広げましたが、最後勝ちきることが出来ませんでした。次回こそ連勝達成を目指して頑張ります！応援よろしくお願いいたします！#山形ワイヴァンズ #Bリーグ pic.twitter.com/F4pswYIzNF
４Ｑ終盤は点差に応じた無理なプレイはあるのでともかく、２Ｑの異常なショット率が悔やまれる！
２Ｐシュートを１１本打って１本、成功率９％の２点。
３Ｐシュートを６本打って１本、成功率１６％の３点。
ただ、フリースローは昨日に続いて、すごく良かったです。
誰も見ていないところで、相当な練習をしている成果なのでしょう。
２Ｑの悔やまれるシュート率、
相手のタフなディフェンスを褒めるべきだが、もし、ごく平凡な確率でゴールが決まっていれば…
スポーツで「たられば」は意味なしだが、うーん、でもやっぱり悔しい。
「ホームで２連勝！やった！」
と心では準備していただけに。
今日で、１０勝１０敗のタイ。貯金０。
ここで、両チームのスタッツを見てみる。
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３P率： 山形 16.7％ ― 36.0％ 青森
２P率： 山形 45.2％ ― 50.0％ 青森
ＦＴ率： 山形 82.4％ ― 77.3％ 青森
リバウンド： 山形 40 ― 41 青森
ターンオーバー： 山形 8 ― 11 青森
今日は３Ｐは調子悪いと判断して、２Ｐシュートを中心に攻めたと思うので、
２Ｑのショット率の調子の悪さを除くと、正直、言うほど悪くない。
というより、スタッツは十分に勝っててもおかしくない数字。
昨日と同じ、７６点もとってるし。
だけになおさら悔しいー。
フリースロー14/17、82％は立派な数字です！
昨日も80％超えなので、もう満足、この調子で！と言っていい数字。
前節まではフリースロー成功率が60％ちょいだったので、
文句なしだと思います。
リバウンドも青森よりは少ないとしても40本。普通に勝ちゲームで見られる数字です。
ターンオーバーが８本。かなり少ない数字で、もう満足、この調子で！と言っていい数字です。
スポーツに「たられば」は意味なしですが、
うーん、調子悪いなりに、あと１本３Ｐシュートが決まっていれば、
２Ｑ、シュート率悪いなりに、あと１本２Ｐシュートが決まっていれば、
そのくらい。
山形どうこうよりは、青森が頑張って上回ったという気がします。
特に青森の終盤の下山のシュート成功率。下山は今日２１点。３Ｐシュートがなんと5/8。いや、これは参る。
山形も、
Ｃのゲイリー１６点９R、Ｇの村上１４点３R、Ｇの山本１４点５Ｒ、高橋１０点、藤岡７点２Ｒ、
その日に得点力やシュート率の調子が悪い選手がいても、他の選手が結果を出しています。
これは今日だけではなくて、過去にも何度も見られるので、山形の強みだと確信してます。
マーカリと佐藤の数字が調子悪かったと思いますが、他の選手でカバー出来てるとも思います。
特に３Ｐが武器の選手は、その日なかなか入らないと打ちづらくなるというのは絶対にあるし、
別にワイヴァンズ、もっと言うとバスケに限った話じゃないですね。
今日のツイッターのダイジェスト。
【B.LEAGUE B2 第10節 GAME20】3Q 4:17 # 1村上のシュートで同点！ 山形 49-49 青森 #山形ワイヴァンズ #BリーグVine https://t.co/h9Rh3AqzdI
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2016年12月4日
【B.LEAGUE B2 第10節 GAME20】3Q 3:17 # 1村上のパスから# 6藤岡のシュート！ 山形 51-51 青森 #山形ワイヴァンズ #BリーグVine https://t.co/KjJ8nT6RD2
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2016年12月4日
【B.LEAGUE B2 第10節 GAME20】4Q 7:45 # 0山本のシュート！ 山形 65-60 青森 #山形ワイヴァンズ #BリーグVine https://t.co/xF2DtHNxC3
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2016年12月4日
【B.LEAGUE B2 第10節 GAME20】4Q 3:52 # 14高橋のシュート！ 山形 69-67 青森 #山形ワイヴァンズ #BリーグVine https://t.co/HusrDoTEZE
— パスラボ山形ワイヴァンズ (@wyverns_y) 2016年12月4日
１０勝１０敗の貯金なし。
次からは全地区交流戦です。
全国の別地区との戦いは初対戦が多いので、
選手もＨＣもスカウティングなどやることが増えるうえに
実際に相対したことがないのでより難しくなると思いますが、逆に楽しみです。
山形ワイヴァンズは、アースフレンズ東京Zと対戦。
通称「アスフレ」、東京都大田区をホームとした、キャプテン佐藤の古巣のチームです。
東京ならまだしも、全国に移動することになるので、
選手は移動が大変になると思いますが頑張って欲しいです。
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