2017-18プレシーズン!8/19 青森ワッツvs岩手ビッグブルズ!茨城ロボッツvs江戸川大学 [B2リーグ]
Bリーグ2年目、プレシーズンマッチが開始した。
試合のあるチームは試運転として、練習試合のような感覚で試合。
山形vs秋田に注目していたが、B2東地区なので青森vs岩手も軽く注目していた。
また昨年山形で活躍してくれたマーカリが岩手に行ったので、そこも注目していた。
ただ始まるのが18時からだったので、今、夜になってツイッターのクラブ公式あたりを見ている。
青森と岩手のロスター。
岩手が先日、140kgのBリーグ一番のパワー型の選手が入団したことと、山形からマーカリが行ったことで、強力になったインサイドを注目していた。
ただ実際は青森の外国籍選手が出られず日本人選手のみでのプレイ、岩手側も相手の事情に多少合わせたのだろうか、プレシーズンなので日本人選手を出していた。
Bリーグでは見る事のない、日本人選手同士の闘いといった感じ。
まあプレシーズンは練習や先日の実践の場、といった感じなので全く問題なし。
試合展開はかなり競った展開になっていい感じ。
結果は青森67-76岩手で、岩手の勝ち。
3Qくらいまではほぼ同点、競った展開だったので、終盤に岩手が出し抜いた形に。
青森と岩手は今年もB2同地区、何度も対戦する相手だけに注視したい相手。
ただ今回は外国籍選手の出番があまりなかったようで、山形から行ったマーカリは出場したのかはわからない。
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また、去年B2東地区で、山形ワイヴァンズと同地区だった茨城ロボッツにも軽く注目していた。
茨城ロボッツvs江戸川大学のゲーム。
今期はB2の中地区として、交流戦でのみの対戦だが、山形のPGの高橋が行ったチームなのでツイッターを眺めていた。
また茨城はB2のファジーカス(私一人が勝手に言っているだけ)のリックに加えて、アスレティック能力B2トップクラスのマドゥアバムも入り、熊本と同様チームをかなり強化したイメージなのも理由の1つ。強敵なのは言うまでもない。
茨城の今シーズンのロスターを見てみる。特に中地区のチームは対戦するので要注意だ。
試合結果は、茨城ロボッツ100-38江戸川大学。
リックが26点、身長が高いのに外からも打てるのが強み。昨年山形も茨城に大きく負け越した。
マドゥアバムが14点11R5ブロック。さすがB2ブロック王。飛ぶ跳ねる。
眞庭が15点。 特に眞庭の走るプレーは今年も健在だ。
山形から行った高橋は2点にとどまったが、まずは得点を決めて一安心。
試合は茨城が圧倒した展開だが、それでもいろいろ試し試しの試合だったのは間違いない。
地区が違うので交流戦のみになるが、間違いなく手ごわい相手だ。
特に去年のBリーグ開幕頃から、茨城とは相性が悪いとずっと感じていて、結果を見ても1-5と大きく負け越している。
やはり大黒柱リックの存在が相当ものを行ってるのかもしれない。
ただ30点差で勝った試合もあるのでよくわからない。
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試合のあるチームは試運転として、練習試合のような感覚で試合。
山形vs秋田に注目していたが、B2東地区なので青森vs岩手も軽く注目していた。
また昨年山形で活躍してくれたマーカリが岩手に行ったので、そこも注目していた。
ただ始まるのが18時からだったので、今、夜になってツイッターのクラブ公式あたりを見ている。
青森と岩手のロスター。
岩手が先日、140kgのBリーグ一番のパワー型の選手が入団したことと、山形からマーカリが行ったことで、強力になったインサイドを注目していた。
ただ実際は青森の外国籍選手が出られず日本人選手のみでのプレイ、岩手側も相手の事情に多少合わせたのだろうか、プレシーズンなので日本人選手を出していた。
Bリーグでは見る事のない、日本人選手同士の闘いといった感じ。
まあプレシーズンは練習や先日の実践の場、といった感じなので全く問題なし。
試合展開はかなり競った展開になっていい感じ。
結果は青森67-76岩手で、岩手の勝ち。
3Qくらいまではほぼ同点、競った展開だったので、終盤に岩手が出し抜いた形に。
青森と岩手は今年もB2同地区、何度も対戦する相手だけに注視したい相手。
ただ今回は外国籍選手の出番があまりなかったようで、山形から行ったマーカリは出場したのかはわからない。
8/19(土)
— 青森ワッツ (@aomori_wats) 2017年8月19日
青森ワッツvs.岩手ビッグブルズ
18:00Tip off
第1Q終了
青森24-18岩手
GO!GO!WAT'S!#青森ワッツ #Bリーグ #岩手ビッグブルズ pic.twitter.com/HHUyDAjcIk
8/19(土)
— 青森ワッツ (@aomori_wats) 2017年8月19日
青森ワッツvs.岩手ビッグブルズ
18:00Tip off
第3Q終了
青森52-51岩手
GO!GO!WAT'S!!!#青森ワッツ #Bリーグ #岩手ビッグブルズ pic.twitter.com/GxIdEaE42g
8/19(土)
— 青森ワッツ (@aomori_wats) 2017年8月19日
青森ワッツvs.岩手ビッグブルズ
18:00Tip off
試合終了
青森67-76岩手
ご声援ありがとうございました!#青森ワッツ #Bリーグ #岩手ビッグブルズ pic.twitter.com/GsyWoVYdnf
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また、去年B2東地区で、山形ワイヴァンズと同地区だった茨城ロボッツにも軽く注目していた。
茨城ロボッツvs江戸川大学のゲーム。
今期はB2の中地区として、交流戦でのみの対戦だが、山形のPGの高橋が行ったチームなのでツイッターを眺めていた。
また茨城はB2のファジーカス(私一人が勝手に言っているだけ)のリックに加えて、アスレティック能力B2トップクラスのマドゥアバムも入り、熊本と同様チームをかなり強化したイメージなのも理由の1つ。強敵なのは言うまでもない。
茨城の今シーズンのロスターを見てみる。特に中地区のチームは対戦するので要注意だ。
試合結果は、茨城ロボッツ100-38江戸川大学。
リックが26点、身長が高いのに外からも打てるのが強み。昨年山形も茨城に大きく負け越した。
マドゥアバムが14点11R5ブロック。さすがB2ブロック王。飛ぶ跳ねる。
眞庭が15点。 特に眞庭の走るプレーは今年も健在だ。
山形から行った高橋は2点にとどまったが、まずは得点を決めて一安心。
試合は茨城が圧倒した展開だが、それでもいろいろ試し試しの試合だったのは間違いない。
地区が違うので交流戦のみになるが、間違いなく手ごわい相手だ。
特に去年のBリーグ開幕頃から、茨城とは相性が悪いとずっと感じていて、結果を見ても1-5と大きく負け越している。
やはり大黒柱リックの存在が相当ものを行ってるのかもしれない。
ただ30点差で勝った試合もあるのでよくわからない。
プレシーズンゲーム
— サイバーダイン茨城ロボッツ (@ibarakirobots) 2017年8月19日
第4Q残り7:50
【茨城ロボッツ78-34江戸川大】
#7 リカートのアシストから#1 一色スリーポイント!#茨城ロボッツ pic.twitter.com/kx1SYY9hqR
プレシーズンゲーム
— サイバーダイン茨城ロボッツ (@ibarakirobots) 2017年8月19日
第4Q残り2分
【茨城ロボッツ90-38江戸川大】
#14 髙橋レイアップ!#茨城ロボッツ pic.twitter.com/QpmDPNH8QD
プレシーズンゲーム
— サイバーダイン茨城ロボッツ (@ibarakirobots) 2017年8月19日
第4Q残り1:40
【茨城ロボッツ93-38江戸川大】
#24 ウォーレン スリーポイント!
新加入メンバーも続々得点を重ねます。#茨城ロボッツ pic.twitter.com/rP16Fu6NH0
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